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マルチベンダに対応 e-自治體 統合宛名システム
?治體向け統合宛名システムとは
富?電機は、マルチベンダ対応型の「統合宛名システム」で?治體が抱える課題を解決します。
都道府県が抱える課題
- 業務システムごとに宛名の管理方法が違うが、どのような管理にすればいいか分からない…
- 統合宛名システムと業務システムの管理部署が違うので各システムにどのような役割を持たせよう…
- 中間サーバと業務システムのデータ形式の違いをどこで変換しよう…
- PIAを考えると、業務システム內に個人番號を持たない方がよいと思うが…
- 中間サーバと業務システムの通信方式の違いをどのシステムで対応しよう…
- 業務システムがマルチベンダ化されているがどのように統一しようか…
- そもそも住民情報が統一管理されていないがどのようにまとめようか…
- システム化されていない業務の中間サーバとのやり取りをどうするか問題だ…
市區町村が抱える課題
- 住記?稅?福祉システムの宛名管理と一緒にしない方がいいと思うが、どうすればよいか分からない…
- 統合宛名システムと住記?稅?福祉システムの管理部署が違うので各システムにどのような役割を持たせよう…
- 中間サーバと住記?稅?福祉システムのデータ形式の違いをどこで変換しよう…
- PIAを考えると、システム內に個人番號を持たない方がよいと思うが…
- 中間サーバと住記?稅?福祉システムの通信方式の違いをどのシステムで対応しよう…
- 住記?稅?福祉システムが統合パッケージかマルチベンダ方式かにより作り方が変わるが…
- システム化されていない業務の中間サーバとのやり取りをどうするか問題だ…
自治體が現在抱える課題と
今後の番號制度の変化に柔軟に対応できる統合宛名システムが必要
今後の番號制度の変化に柔軟に対応できる統合宛名システムが必要
解決
富士電機がご提案する
「e-自治體 統合宛名システム」で解決!
「e-自治體 統合宛名システム」で解決!
e-?治體 統合宛名システムの特?
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FEATURE-01
マルチベンダに対応
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FEATURE-02
異なる?字コード、通信?式のシステムも柔軟に対応
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FEATURE-03
システム化されていない業務も含めて統合管理
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FEATURE-04
クラウド(LGWAN-ASP)で導入可能

e-?治體 統合宛名システムの主な機能
機能名 | 説明 |
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統合宛名番號付番機能 | 統合宛名番號の新規付番、統合宛名番號と各業務システムの宛名番號を紐付ける機能 |
宛名情報管理機能 | 各業務システムから登録される個人番號や、その他必要な宛名番號、基本4情報などの宛名情報を統合宛名番號を基に紐付け、管理する機能 |
符號取得機能 | 統合宛名番號の新規付番時、中間サーバに対して符號取得の処理通番の発行依頼を行う機能 |
宛名情報照會機能 | 各業務システム、中間サーバ等からの要求に基づき宛名番號、個人番號、統合宛名番號、基本4情報を通知する機能 |
基本4情報更新機能 | 統合宛名システムに保有する個人番號と紐付く基本4情報の更新を行う機能 |
情報提供中継機能 | 個別業務システムからの連攜データを受付けて、登録された特定個人情報の提供データを中間サーバへ中継する機能 |
情報照會中継機能 | 個別業務システムや畫面からの情報照會を受付けて中間サーバに対して情報の照會を行う機能 |
管理機能 | ユーザや業務システムの參照?更新の権限を管理する機能アクセスログを取得し管理?保存する機能 |